大きな決断のための3要素
①早めの情報収集+②リアルな体感+③信用できる体験談
・構想2年、大きな決断には長い構想時間が必要
・災害時にコンタクトだと困る、リアルな想像力が気持ちを喚起
・身近な知っている人の体験談が最後の背中を押す
対象者情報
・男性 (34歳)大阪府在住
・職業:福祉関係
・手術時期:2023年
検討の進捗
- 小学生の頃から目が悪かった。
- 「2-3年くらい前から、半年に0.5ずつくらい視力が落ちて行って、最終的には-9.25まで落ちた」「優先順位が一つ上がった」(2021年)
- 「ICLの費用は55万円程度。自分は死ぬまで目が悪い。メガネやコンタクトを買う必要がある。レーシックはリスクがあるから嫌。」「55万払って視力が矯正できて安定するのだったら元が取れると思ったのも、でかい。」「だったら一日でも早くした方がいいなっていうので、またグッと優先順位が上がった。」(2022年)
- 「レーシックと比較。レーシックは機械頼りで、ICLは先生の技術が大きく、先生の方が信頼性があると感じる。知り合いの先生4-5人に話を聞くと、医師や医師関係の人はレーシックではなくICLをやっているケースが多くレーシックを推奨する先生はいなかった。レーシックは段々視力が落ちてくるという情報もあり、ICLの方が安全と判断。」(2022年)
- 「小学校から付き合いがあり、美意識や自立意識が高く信頼できる先輩のストーリーで、先輩がICLをやったことを知る。話を聞いてICLをした自分をリアルにイメージできた。また、先輩も先進会で手術したと知りさらに後押し。(手術は先輩の紹介で先進会で実施)」「実際見えるような世界になったらどうなるかっていうのは、言ってもらえた方がイメージしやすいかな(▸お風呂に入るときの不便さの解消 ▸異性と暗い中イチャイチャするときの見え方 など)」→見えるようになった世界をよりリアルに感じてイメージできた(2023年)
- 「最終決定打は、震災の時や非常事態の時を想像して、目が悪いのは不便だなと感じたから。ニュースや実際に支援に行った友人の写真を見たりして、コンタクトがなくなったら何も見えないし、衛生環境も悪いだろうから。」「ちょっとでも問題を減らしたいという思い。」「自分ごとに捉えた時に、どれだけ今この状態がリスクあるかっていうことが気付ければ早くやった方がいいなって多分感じる。」(2023年)
一般的に調べられる内容や、理論的な事はネットでふんわり当たりを付ける。
実際にやってみた感想やレビューはネットではなく本人に聞く。

