adminの記事一覧
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9.52014
社長対談:水越康介氏<8 – 最終回>
(株)トークアイ代表取締役CEO 佐野良太 × 首都大学東京准教授 水越康介氏考えている自分は身体の上に成り立っている佐野:そこはどちらかというと感性というか、あまり理論というのは要らなくて、その五感で感じるものを信じて動かないといけないという面がどうしても残る。
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7.92014
社長対談:水越康介氏<7>
(株)トークアイ代表取締役CEO 佐野良太 × 首都大学東京准教授 水越康介氏一方通行の説得から関係性の問題へ佐野:そういった形で確信が得られたところで、次はそれをいかにして他者に伝えて納得してもらうか、が課題となると思います。ここでおもしろいなと思ったのは「みんなのベイトソン」の逸話でした。
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6.262014
社長対談:水越康介氏<6>
(株)トークアイ代表取締役CEO 佐野良太 × 首都大学東京准教授 水越康介氏本質直観するとは対話すること佐野:次に、石井淳蔵先生の言う「一種の驚きとして与えられる主観的了解」についてお聞きします。石井先生は、これが結論ではないのだと、解釈学的循環が必要だということを言っておられます。
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6.112014
社長対談:水越康介氏<5>
(株)トークアイ代表取締役CEO 佐野良太 × 首都大学東京准教授 水越康介氏量的リサーチと質的リサーチは対立構造にない佐野:次に、これも新しい提言かなと思っているのが、「量的リサーチと質的リサーチというのは対立構造にない」です(図表8-1)。
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6.42014
社長対談:水越康介氏<4>
(株)トークアイ代表取締役CEO 佐野良太 × 首都大学東京准教授 水越康介氏メタファーを媒介した「対話」佐野:次に、メタファーの役割ですが、「もうメタファーはメタファーでしかない」と書かれています。
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5.282014
社長対談:水越康介氏<3>
(株)トークアイ代表取締役CEO 佐野良太 × 首都大学東京准教授 水越康介氏潜在的なニーズを観察して、それを客観的な事実として定義するわけではない佐野:「消費者に注目することを通じてニーズそのものを創造するマーケティングのあり方」というのは、観察者がそのニーズを創造するというか、定義すること...
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5.192014
社長対談:水越康介氏<2>
(株)トークアイ代表取締役CEO 佐野良太 × 首都大学東京准教授 水越康介氏組織が情報を意味づけする佐野:次に「市場志向が目指すものとは」オブザベーションである、ということで、質問をしないと書かれています。
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5.142014
社長対談:水越康介氏<1>
(株)トークアイ代表取締役CEO 佐野良太 × 首都大学東京准教授 水越康介氏新進気鋭のマーケティング学者水越康介先生の話題の新刊「本質直観のすすめ」について対談しました。2014年3月19日場所:トークアイ グループインタビュールーム佐野:今日は、水越先生の新著「本質直観のすすめ。