先月から始めた兆しを探るワークショップ第2回です。
前回は副業を持つ若者のライフスタイルや仕事観を探りました。
キーワードの１つは「循環サイクル」
バンド活動やカレー作り・販売を続けていくためには、その活動の中で収益が上がって、回ってことが大事だということです。
生活のための義務にならないこと、そして自立したサイクルで続けられることが副業を成り立たせているようです。
環境問題だけでなく「循環」は若い世代の価値観を考えるうえで重要ですね。

今回もエクストリーマーのインタビューを一緒に観察しながら、インサイトを探ってみ
ませんか。

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　　■□　第２回：メタバースで暮らす(?)人の価値観を探る　□■
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「メタバース」
最近よく聞く言葉です。
H社がメタバースの広告枠の販売を始めたという記事もありました。
どうやって稼ぐんだろうという疑問、ＮＦＴ、ＶＲチャット、ミラーワールドなどイマイチ理解していない言葉もたくさんあります。
でも、メタバースを勉強しようということではありません。

メタバースに可能性を見出すのは、メタバースに人が集まるからです。
集まるといっても混み合うイメージではなく、メタバースを心地よいと思い、メタバースで暮らすように多くの時間を費やす人がいるということです。

メタバースを求める心理ってどういうものでしょうか。
聞いてみたいと思います。

興味のある方は、是非ご参加ください。無料です。

【日時】６月2２日（水）12:00〜13:30（最大）
　　・インタビュー：約50分
　　・終了後：ディスカッション

【開催方法】zoomを使った弊社オンラインインタビュー・セッティング
　＊「観察室」は「インタビュールーム」とは別の設定ですので、安心して観察いただけます。

※詳細やお申込みは、以下のURLをご覧ください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/a6c55a9d255559
　＊複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。
　＊参加費は、無料です。